「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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「働く」ことで得られるもの

「明日、会社行きたくねえなあ……」

なんて思っている人は沢山いるかと思います。

 

イヤイヤ会社に行くのは、しんどいし、ストレスが溜まりますよね。

こういうときは、一度原点に戻って「働く」とは何か? を考えてみませんか?

 

ということで、今回は「働くことで得られるもの」について考えてみました。

 

仕事が辛いのは皆「仕事」をする目的が違うから

 

Unhappy.

まず「働く」のきちんとした意味を調べてみましょう。

意味は「目的にかなう結果を生ずる行為・作用をする。仕事をする」ということです。

 

ちょっと難しいですね。

「目的にかなう結果を生ずる行為」。

これがキモと言えそうです。

 

仕事がやたらとキツイのはこの「目的」というものが、「人それぞれ」だからでしょう。

自分にとってはただ「お金を得る」のが目的だとしても、上司にとっては「出世する」のが目的と言えるかもしれません。

 

会社というものは社是や日々の教育により、皆同じ方向を向いているのかと思いきや、それぞれ全然違うところを見ているのですね。

手をつなぎつつ、各々自分の思った方向に向かって歩いて行っている状態です。

こんなもんうまく行くはずがありませんよね。

 

仕事がことごとくうまくいかない理由はこれが原因でしょう。

皆が「働く」について共通の認識を持っていたら、こんなことにはならないはずです。

 

「仕事」で得られるもの

Steve Jobs

「仕事」への認識の違いは、皆が思っている「仕事で得られるもの」が違うから、発生します。

 

なので「仕事で得られるもの」さえ皆一緒、一緒は無理でも、なんとなく同じようなベクトルのものなら、少しずつ協力がしやすくなるはずです。

 

ここで「仕事で得られるもの」を考えていきましょう。

 

お金

 

一番大切なことですね。世間では「お金のために働いているのではない」という人がたまにいますが、偽善者なので信じてはいけません。

 

そんなセリフを言うときは、隣に巨乳の別嬪さんでもいるのでしょう。ただの格好つけのセリフですね。

 

そんな人だって「じゃあ給料ナシで働け」と言われたら、「いや、それはちょっと……」となるでしょう。

そういうことです。

 

「いや、お金をもらうから、プロとして質の高い仕事ができるのであって……」という屁理屈が返ってきそうですが、聞く必要はありません。

 

とにかく「働く」の最大の目的は「お金をもらうこと」です。

「成長」とか「貢献」とか「やりがい」とか、あったらあったで感謝すべきですが、期待してはいけません。

あくまで仕事の目的は「お金」です。

 

「社会に貢献するため」とかどこの聖人君子ですか? いい加減にしてください。

 

「理不尽」への耐性

 

働いていると数々の「理不尽」が毎日、雨あられのごとく降り注いできます。

これにいちいち文句を言っていたら、身が持ちません。

涙をグッと堪えて、耐えて、耐えて、耐え続けなければいけません。

「働く」とは「理不尽な目にあうこと」と結論づけてもいいくらいです。

 

しかし、最初はイチイチ腹を立てていても、段々何とも思わなくなってきます。

要は、「慣れてくる」のです。

 

この「慣れ」が「人間としての成長」だと勘違いしている人が多いのですが、もう一度言います。

「慣れる」だけです。

 

アウシュビッツでの過酷な体験をした心理学者、ヴィクトール・E・フランクルはこのようなことを言っています。

「人間、どんな環境にも慣れることができる」

これをあの過酷なアウシュビッツで悟ったというのですから、人間の適応量には舌を巻くばかりです。

 

アウシュビッツに比べたら日本のブラック企業など、なんてことはありません。

ブラック企業で何年も働いている人も、残業代未払い、長時間労働、パワハラ、これらの理不尽に耐えていくうちに「慣れた」のです。

 

「働く」と、理不尽への耐性がつきます。

これはいいことのように思われがちですが、「理不尽への耐性」など、会社以外では役に立ちません。

一切の理不尽なしで、幸せに暮らしている人は山のように存在します。

 

「無駄なこと」への耐性

 

「働く」は「無駄なことをする」と置き換えてみてもいいかもしれません。

主に勤め人の人限定ですが、会社では無駄なことが多いです。多すぎます。

 

大きな会社になればなるほど、無駄が多いです。

なぜかというと、多くの人をルールによって縛ってしまわないと、それぞれ勝手なことをするからですね。

 

大企業に行きたがる若者が多いようですが、「安定」と「お金」は得られますが、同時に沢山の「無駄なこと」を求められます。

 

大企業を辞めて独立する人が沢山いますが、「無駄なこと」が嫌になって辞めたケースが大変多いです。

 

会社における無駄なことをいくつか挙げてみましょう。

 

無駄な会議

 

 会議が多いです。自分の成績を発表するだけの会議に5時間くらい取られたりします。なにも得るものはありません。

 

あとは「アイデア出し」の会議も存在しますが、これは主に「ベテランが若手のアイデアを酷評する」のが目的なので、やはり無駄と言えるでしょう。

ちなみにベテランは「脳が衰えてきている」と言って、なにも考えやがりません。

 

報連相

 

報連相は「しないといけないからしている」だけです。

上司は忙しいから、報告はきちんと聞きません。

連絡は「メールでしろ」と言われます。文章がおかしいと怒られます。

相談には「忙しい」と言って乗ってくれません。というか声をかけると怒られます。

 

タイミングが重要です。タイミングを見極めるのも、「成長」です。

こんな成長クソの役にも立ちません。

 

トラブルが起こると「なんで報連相しなかったんだ!」と皆の前で叱責されます。

報連相はしても地獄、しなくても地獄なのです。

部下のストレスが溜まるだけで、無駄と言えるでしょう。

 

通勤

 

「テレワーク」という言葉をご存じでしょうか。

要はパソコンがあれば「会社に来なくても仕事はできる」のです。

 

普通に考えたら、嫌いな人を横にして仕事をするより、家でローリング・ストーンズでも聴きながら仕事をした方がはかどるに決まっています。

 

それなのに、わざわざ一時間も通勤させる。

社員は信用されていないのですね。

仕事中は監視下に置かないと不安で仕方がないのでしょう。

ということで通勤も無駄です。

 

付き合い残業

 

「上司が帰宅しないから」という理由で無駄な残業をしている人は非常に多いです。

昭和生まれの上司というのは「残業する」=「頑張っている」と勘違いしている人が、平成が終わろうとしているのに、まだまだ沢山います。

なんでこの人たちは学ばないのでしょうか。

 

こんな人たちに付き合う義理などありません。

というか完全に「無駄」です。

若い人は、若いときの貴重な時間を奪われている、と憤る必要があります。

 

私は一度「残って勉強しろ」と怒られたことがあります。意味がわかりません。

学生時代毎日教室に残って勉強してるヤツがいましたが、案の定「努力の人」みたいな称号がついていました。

そいつは「勉強している姿を見られたい」だけの、可哀想なヤツです。

毎日遅くまで残業している上司はこれと同じです。

 

仲を深めるための飲み会

 

会社は飲み会が多いです。

そもそもその飲み会で「仲を深めることができるのか?」という根本的な疑問に答えを出さないまま、こりもせず頻繁に開催されます。

 

若手はなにか理由をつけて行かないようにするのがいいでしょう。

水割り、お湯割りを延々と作らされるだけ、まともにコミュニケーションすらできません。無駄です。

 

上司の自尊心、プライド

 

「働く」において、この上司というの存在は邪魔でしかありません。

会社のいうことを淡々と実行してきただけなのに「自分は能力がある」「人間として優れている」と信じて疑いません。

 

思うだけなら勝手にしろ、てなモンですが、やっかいなことにその中身のないプライドを盾に、色々な考えを押し付けてきます。

 

上司なんてものは「自分より早く子宮から出てきて、その会社に長いこと働いている」だけです。何にも偉くありません。

生き方を学びたいなら、上司からではなく、書店に行き、本を数冊買って読みましょう。

おそらくその上司の言うことは本の一番最初に書いてあります。

読む進めると、もっと色んなことが学べます。

 

読書のなによりの効果は、「その上司は大したことない」ということがわかる、ということです。

 

会社で「働く」とこのような無駄が無駄だと思わなくなります。

 

まとめ

 

Employment Advancement Right Now Job Training Initiative

「働く」とは、「目的にかなう結果を生ずる行為」のこと。

しかし、その「目的」自体がバラバラなので、皆一緒にしないといけない。

そこで、「働くことで得られるもの」の認識を一緒にしてしまえば、皆、協力することができる。

 

得られるものは

  • お金
  • 「理不尽」への耐性
  • 「無駄」への耐性

 

「仕事で得られること」はこの三点のみ。

 

この考えを皆に共有すれば、余計な悩みはなくなるでしょう。