「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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日雇い派遣に見られる共通する特徴

ボクは日雇い派遣を2年間続けていた。それはもう色んな人に出会った。

 

今回は共通する部分ということだが、「お金がない」とかそんなシンプルな話ではない。たまに趣味で来ている金持ちもいたけど。

 

日雇い派遣に共通する特徴、それは「洋楽ロック好きが異常に多い」ということ。

Elvis Lives

 

 劣等感を吹き飛ばすために洋楽を聴く

 

 洋楽ロックと言えば、ちょっとカッコいいイメージがあるだろう。ボクも中学生の時、エルビス・コステロ聴いてる奴がすごくカッコよく、大人に見えたもんだ。

 

洋楽ロック、特に黄金時代(1960年代~1970年代)のロックはすごくカッコいい。

聴いているだけで「オレはお前らと違って、こんなカッコいい音楽聴いてる。すなわちオレもカッコいい」と自分に酔えることができる。

 

別に聴く音楽に上下関係などあるハズもないのだが、洋楽ロックを聴いている奴は心のどこかでEXILE聴いてる人を見下している。正直ボクもそのような傾向がある。

 

EXILE聴いてる人は、勝手なイメージだが、リア充に多い。

そして洋楽ロック聴いている人は、これまた勝手なイメージだが、自分に劣等感を持っている人に多い。

 

自分に劣等感を持っている人は、リア充が憎い。なぜかというと、自分に自信満々で女の子とも普通に話せて、仕事もそれなりにできて、と現実では何もかも適わないからだ。

自分たちが全くできないことを、リア充は当たり前のようにこなしてしまう。

 

でも、洋楽ロックを聴いている間だけはリア充に勝っている感覚に陥る。

「お前らはすごく人生が充実しているのかもしれんが、音楽だけはオレの方が良いモノを聴いてる」と。

 

「聴く音楽」という誰も気にしていない要素で、勝手にリア充を見下す。

彼らが偉そうに洋楽ロックを語る時の「リア充に一矢報いてやった感」は相当なもので、そのドヤ顔は「ガンジーでも助走つけて殴るレベル」で腹が立つ。

 

ダサい。ダサすぎる。しかし、これくらいしか、彼らリア充に対向できる術はないのだ。全然対向できてないけどな。

 

普段はこんな感じ

Pequenino

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洋楽聴いてる時

John Pruitt; bodybuilder, & Physique model (1980s etc)

 

音楽をあまり知らない人にリア充は多い

 

洋楽ロックは基本的に日本人の耳には合わない。ずっと同じリズムだし、抑揚がない。慣れるまでには時間がかかる。

洋楽ロックを聴くのにはそれなりの理由がいるのだ。

 

人生が充実している人はそんな退屈なモノに手を出す理由がない。だって楽しいことはリアルな人生には沢山あるのだから。

 

しかし、劣等感を持っている人は、別に楽しいことなんてないし、「自分は劣っている」という感じを拭うことができない。

 

どうにか彼らリア充に勝てる部分はないか、と思った時に出てくるのが「聴く音楽で勝つ」ということである。Strong!

そこで洋楽ロックを我慢して聴く。「聴く音楽だけはお前らには負けんぞ」と思いながら聴いていると段々好きになってくる。

 

それで本当の洋楽ロック好きになってしまうのだ。楽しい上に聴いている最中だけは「リア充より勝っている」と思うことができるのだから、こんないいモノはない。

 

ちなみにボクは18歳でエルビス・プレスリーにハマり、それからずっと洋楽ファンだ。もちろん「俺はエルビス聴いてんだぞ。どけどけ、道を開けいっ!」と自分に酔っていたことは言うまでもない。

今もこんな感じなので、人生やり直せるならやり直したい。

 

日雇い派遣は劣等感の塊みたいな人が多い。だから洋楽ロックを聴く

 

日雇い派遣の人というのは「金がない」「自信がない」「コミュ力不足」という女にモテない3大要素を兼ね備えている人が非常に多い。要はLoser(負け組)である。

 

もっと行動すればいいのに、自信がないゆえ、余計行動に移すことができない。自信がどんどんなくなってくる。

 

だからせめて聴く音楽だけでも、と音楽に逃げてしまう。

現実の自分を高めることをせず、聴く音楽で、皆より上に立とうとする。

これが日雇い派遣に洋楽ロック好きが多い最大の理由だと思う。

 

何度も言うが、上に立ってるつもりなのは、聴いている本人だけである。

聴く音楽に上も下もクソもない。

 

洋楽つながりでどれだけの人と仲良くなれたことか。

もっと上にいくと「洋楽ロック好きを見下すJAZZ好き」もいたりした。

その上には「JAZZ好きを見下すオペラ好き」とか出てくるのだろう。もはや、おバカヒエラルキーである。

 

だから音楽で優劣決めるんじゃなくて、現実世界でもっと頑張りなさいよ。

 

 

こういう「音楽で人を見下す」系の人に仕事ができる人はほとんどいない。というかそんな事で優位に立っている時点で、どうも人としてダメという疑惑も出てくる。

非常に残念である。ボクも含めて。

 

さいごに

 

この話が全く理解できない人は、おめでとうございます。全うな人間です。

この話が理解できてしまう人は、ご愁傷様です。ダメ人間です。悔い改めましょう。