「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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「仕事の悩みはするだけ無駄」とは言うけど、そう思えたら誰も苦労しない

仕事をしている時ってなんであんな小さいことでクヨクヨと悩むのだろう。何があっても死ぬワケじゃないのに。(死ぬこともまれにあるが)

 

ボクは仕事帰りの電車の中は毎日「心ここにあらず」状態だった。

その日の仕事、上司や先輩、取引先のコミュニケーションがちょっとでもうまくいかないとすぐ色々考えてしまう。

「なんであんなこと言ったんだろうか」「なぜあんなことをしてしまったのだろうか」と。

 

でも、小さな悩みも、周りに多大な迷惑をかける大きな失敗も、辞めてしまった今となれば「ただの思い出のひとつ」でしかない。

 

なんであんなことにあれほど悩んでいたんだろうかと、今となってはしみじみ思うのだ。

 

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「仕事の悩みは大したことないこと」とは当事者はとても思えない

 

仕事を辞めて、仕事での失敗、悩みが今の生活に大きな影響を与えているかというと、全然与えてない。

 

人間全体で考えると、「仕事の悩み」なんてもんは全然大したことないのだ。死に直結したり、金に関わる悩みはそれなりのダメージを受けるが。

 

今、仕事で大きな悩みを抱えている人に言いたい。「そんな悩み、大したことないよ」と。

とはいえ、仕事の悩みを抱えている人にこの言葉は届かない。「だから今、悩んでんだって。大したことだと思えないんだって」てなモンだ。

 

「仕事の悩みは大したことない」無職のボクにとってはな!!

 

仕事を辞めたら皆がこう思う。「なんであんなことでクヨクヨと…」

 

「仕事の悩みは大したことないから、するだけ無駄」とは本やネットに書かれているが、これができたら誰も苦労しない。

 

無駄なのは「仕事の悩みはするだけ無駄」という言葉そのものである。こんな考え方、当事者になってみると、とても不可能だとわかる。

 

啓発本でこういうこと言ってる人は多分、会社勤めをしていない人なんだろう。

 

悩みの総合デパート状態だったサラリーマンのボクでも、辞めてしまえば「仕事の悩みは大したことはない」「仕事で自殺するなんてありえない」「もう一回就職してしまえば、次は言いたいこと言って、上司にもズバッと言うことだってできる」という威勢のことを考えてしまうのだ。

でも、再び就職すればまた小さい事にクヨクヨし、死にたくなるのだろう。

 

仕事の悩みをなくそうとするのは無駄な努力なのかもしれない

 

ボクも仕事の悩みから逃れるため、沢山の啓発本やビジネス本を読んだ。

読んだ直後は「もう悩みません!今の自分は最強だ!」みたいな感じになるが、次の日には元に戻る。

 

いくら本読んでも、セミナー行っても、瞑想しても、仕事の悩みからは逃れられない。唯一確実に逃れられる事ができる方法は、「退職」のみである。というのがボクの出した結論だ。

 

「悩みがスパッと消える本」「クヨクヨすんな!」みたいな本読んでも、多少参考になる部分があるだけで、悩みが消えることはない。

そう考えるとボクみたいに沢山の啓発本を読むのは金と時間の無駄と言える。今となっては本の内容、ほとんど覚えてないからね。

 

仕事をしている以上、悩みからは逃れられない。それが普通だし、仕方のないことだ。

 

「啓発本で悩みがなくなり、楽しく仕事をしている人がいる」とは信じない方がいいと思う。

「皆、本読んで悩みなしで生きているのに、自分はまだ悩んでいる」という余計な悩みが増えるだけだ。

 

悩みは消そうとしても、無駄。「大したことない」と無理やり思い込むのが、無駄。

仕事をしている以上、うまく付き合っていくしかないのだと思う。

 

さいごに

 

会社を辞めたら当時の苦しかった気持ちなど、1ヶ月経てばすっかり忘れてしまうのだよ。

会社を辞めたブロガーや作家は「悩むな」「辞めろ」「仕事の悩みなど大したことない」など威勢のいいことを言うが、「会社員の苦しい状態」を本当に心から理解していない、もしくはすっかり忘れてしまっているからだ。

 

会社勤めをしている人の苦しい気持ちは会社勤めをしている人にしかわからない。

 

そう考えると仕事を悩みを少しでもマシにしてくれるのは、本とかセミナーとかではなく、同じサラリーマンだけなのかも。