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【こんな会社はダメだ】一年目はボーナスなしの会社

ボーナス。なんと素敵な響きだろう。「ボーナスあり」という文言もあり、そこを選んだのだ。

なのに7月になってから、「一年目はボーナスなしや」と言われた。面接でも言ってなかったし、求人票にはそんな記載はなかった。

 

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社長の気まぐれの問題

 

「一年目はボーナスなし」そんなの聞いてない。いや、面接で聞かなかったボクが悪いのか?

「『ボーナスあり』と記載されていますが、一年目からきちんと出ますか?」と。

いやいや、どんな質問やねん。これはボーナス出さない会社が悪いだろう。

 

とか、文句ばっかり言ってたら、先輩が信じられないことを言った。

「オレ、一年目からもらってたよ」。マジか。なんでボクだけもらえないの?

 

たまたまその期の売り上げは悪かった。なら全員「ボーナスカット」でいいと思うが、見栄っ張りの社長、それができない。ボーナスを出さないと、社長の威厳がなくなると思っている。

そこで社長は考えた。「せめて一人分でもカットできないか…」と。そしてボクに白羽の矢が立ったのだ。

「一年目はボーナスなし」そんなルールを急きょ作ってまで。

 

一万円だけもらった

 

皆にボーナスを渡す社長。ポツンと突っ立ち、憐みの眼を向けられるボク。でもどうしようもない。

「ボーナスがない会社だって沢山あるんだから…」と必死に納得しようとするが、これは「ボクだけもらっていない」特殊なケースなのだ。納得できねええええ。

 

溢れる涙を我慢しながら、炊事場で弁当箱を洗っていたら、社長が来た。

「おう、すまんな。一年目はボーナスなしって決まっとるんや…。でもな、お前は頑張ってるから、特別にやるわ」と言って封筒をボクに渡した。

 

誰もいない時にこっそり開けてみると、「一万円」が入っていた。ボクの尊敬する福沢諭吉が一人…。

 

「もらえるだけマシ」と皆は言うかもしれない。

でも「もらえないと最初からわかっているモノをもらえない」と「もらえるハズのモノがもらえない」というのは気持ちの持ちようが全然違ってくる。

 

この一万円は社長(以下、もうジジイでええわ)からしたら「本来はもらえないラッキーな一万円」として、ボクに恩を着せているつもりだろうが、ボクからすれば違う。

 

「本来もらえる25万円が1万円にされた。すなわち24万損した」という認識だ。これは許しちゃおけんぞ。マジで。24万つったら、なに買えるよ。高級ソープ2回は行けるじゃねえか。激安なら5回くらい。ピンサロなら~え~80回くらいか。80回!!ジジイ死ね。「この会社ではできるだけ手抜いてやろう」そう決意した瞬間だった。

 

社員になめられた会社はダメだ

 

「24万得したと思ってんだろ、ジジイ。勘違いすんなよ。これから先、24万どころか、その何倍も損することになる。そう、オレのやる気を奪ったことによってな…」

 

社員が働くモチベーションのひとつに「会社への忠誠心」がある。「この会社のために、オレは働く!」といったもので、こんな社員がいれば会社は随分助かるだろう。

給料もそれほど上げなくても済むし、多少違法なことがあっても口答えせず仕事をする。

 

しかし、ボーナスを自分だけカットされたボクに残されたモチベーションは「忠誠心」じゃなく「反逆心」であった。

このモチベーションは非常に強く、サボることに抵抗がなくなった。仮病で休むことにも。嫌なことから逃げることにも。すべては「反逆心」から、もっと言えば「ボーナスケチられた」ことから始まった。

 

ジジイはウソをつき、24万をケチることで、ボクに「反逆心」を起こさせた。「ウソ」と「ケチ」の罪は大きい。サボり、本を読み、公園で遊び、大した成績も残さぬまま、転職していった。

 

こんなアホなジジイのような社長は沢山いると思う。ウソついてケチってばかり、ケチった金をふところに入れてばかりで、社員に還元しない社長はいつか痛いしっぺ返しを食らう。

覚悟しておいた方がいい。社会は甘くないんだよ。その社長の会社はつぶれかけである。お世話になった社員には申し訳ないけど、「ざまあwwww」である。

 

まとめ

 

「ウソ」「ケチ」「アホ」はダメ社長の三大特性である。心当たりある人はしっかり是正すること。こういう人は自分のことは全く見えないから、無理か。