「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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議員は自分の顔で選挙に挑みなさい

議員のポスターを見ていると、党首と映っているモノが少なくない。

安倍さんと仲良く手をつないで映っているポスター。「ワシは安倍さんと仲良いでっせー」ということをアピールしたいのだろう。

 

この前の選挙では、希望の党が話題となったが、そのポスターは党首の小池百合子の顔がバーンっと大きく載せてあり、候補者の顔は下の方にちょっとだけ載せてある。もはやどちらが候補者かわからんぐらいだ。

 

自分に自信がないのか?なんで自分の顔と実績で勝負しないんだろうか。

 

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知事との写真を自慢げに見せてきた町会議員

 

ボクは町会議員の家に仕事で行ったことがある。仕事が一通り終わり、テーブルでお菓子とお茶をよばれていた時だった。

 

「この前こんな会がありましてね…」

とおもむろに写真を取り出し、テーブルに広げだした。お菓子はそれらの写真に追いやられ、流しのところに置かれた。お菓子しか興味のないボクは少々不機嫌になった。

 

渋々その写真に目をやると、そこには目の前に座っている議員と禿げたオッサンが肩を組んで映っていた。こんな汚いオッサン二人の写真を見せられてどうすりゃいいのか。唾でも吐けばいいのか。

しかも、良く見るとその禿げたオッサンは奈良県知事である。

 

「ほら、すごいでしょ」

いや、何がすごいの?知事と映ってるだけやん。

「はあ…」

「いやーこの前ね。シンポジウムみたいなのがあって、知事と話をしたんですね」

「はい…」

「いやーやっぱり知事は話すことが違います。私など圧倒されっぱなしで」

「そうですか…」

「いやーごにょごにょ」

と、それぞれの写真に解説を加えていく。

もういいから、お菓子を返せ。お客さん向けに自分の見栄を張るための、税金で買ったその高級なお菓子をもっと食わせろ。

 

それ以上お菓子は食えずに写真を一方的に見せられ続けた。全然興味ないし、本人が知事になったのならまだしも、「知事と写真撮った」だけでここまで自慢できるものなのか。ボクには理解できない。

 

この人はボクにどう思わせたいのだろうか。

知事と一緒にお写真を取るぐらい、あなたは地位の高い、すごい人なんですね!憧れます!」とでも言うと思ったんだろうか。露骨に興味のないフリしてやったけどな。

気づかずまだ喋ってたけど、こんなアホに税金の使い道決められてると思ったらゾッとする。

 

自分自身で勝負しなさい

 

他人の顔で票を取ったり、評価されたり、自分に自信がない証拠じゃないですか。

自分に自信があれば、他人の顔で勝負することもないでしょう。己の実績だったり、政策でアピールすればいい。

 

確かに一般ピープルのボク達は有名人と写真を撮り、それを自慢することはある。でもそれはただの「自慢」である。それで「すごい」と思われたいのはごく自然なことだ。

 

でも政治家は「本当に自分がどんな人間であるか」を市民に見られる必要がある人達だ。

収めた税金の使い方を決め、さらにそれで生活をするような人達。そんな重要な役割に「変な人」「アホな人」になってほしくない。

 

だからその役割に相応しいかどうかを、ボク達が見極めるために選挙をするんだけど、それを他人の顔で勝負してどうする?

ボクたちは候補者がどのような実績があって、どのような事をしていくのか、それが知りたい。「誰と写真撮ったか」「誰と仲がいいか」なんてどーでもいいのだ。

 

他人の顔で「すごい人だ」と思われるのは、本人は気持ちいいかもしれないけど、その人本来の「すごさ」ではない。見せかけのすごさ、なのだ。これはまんまと騙される有権者が悪いけどな。

 

まとめ

 

他人の顔で勝負している政治家は「自分に自信がないからっぽのヤツ」だと認識しましょう。こんな奴当選させたら政務調査費使って城崎温泉に年200回ぐらい行き、記者会見でビャービャー泣きますよ。