「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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【こんな社長はダメだ】昼飯をおごってくれない

普通の人間からすると「社長」というのは金を持っている、という認識である。当然、昼飯をおごるくらいの金は余裕で持っている。

 

なぜ金を持っているかというと、平社員の給料を抑えているからだ。

平社員が少ない給料で頑張っているから、社長はお金を持つことができる。

 

だからたまに平社員と昼飯を一緒に食べに行った時は、その辺の感謝も込めて、しっかりおごってやるべき。

 

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おごってもらえなかった社員はどう思うか?

 入社してすぐ社長と外回りをすることになった。昼飯は当然おごってくれると思い、ちょっと高いトンカツ屋に入り、ちょっと高いトンカツ定食を食べた。

 

おごってくれるとは思いつつもやはり、金を出す素振りはする。レシートを持ってゆっくりレジに向かう。「ああ、いいよ。オレ出すから」とレシートをバシッと奪ってくれることを待ちながら。

 

レジに到着してしまったボク。すると後ろから社長の手が伸びてきて、1000円札をポンと机の上に出した。「おつり持ってていいから」というセリフと共に。

 

いや、あんたが食ったカツ丼セット消費税入れて992円とかだから。お釣りほとんどねえから。つーか小銭増えて鬱陶しいんだけど。

 

ボクは泣く泣く、自分の分も出した。ショック過ぎて、値段までしっかり覚えている。トンカツ定食1190円だ。この1190円の出費は死ぬまで忘れないだろう。

 

この時、社長に対して、様々な思いを抱いた。その思いをここに綴る。

 

もうかってない会社なのか?

 まず思ったことは「社長もあんまり金がないのか」ということ。会社自体儲かっていなければおごらないのも仕方ない。と思うと同時に「大した会社じゃねえのかなぁ?」とも思ってしまう。

会社に対しての期待とか出世欲とかそういうのも薄れていくんじゃないかな。

 

「おごるべき」という常識を知らない社長だ

 「社長は社員の昼飯をおごる」というのはもはや常識である。

「おごってくれんかった」と友人に言ったら、「それはアカンな」と言っていた。

「男が誘った初デートで割り勘」と同じぐらいみっともない行動、という結論が短い会話の中で成立した。高卒二人でも瞬時に出すことができる結論は当然マジョリティ(多数派)の意見だろう。

 

常識を知った上でおごる気がない、というドケチ

 ドケチな社長はダメというか、そもそも男としてダメです。

 

昼飯をおごる、という行動は加点はされないが、しないと減点になる

 おごってもらった社員は礼儀として「ありがとうございます」とか言うけど、感謝はしていない。それは社長として当然の事をしただけであって、挨拶と同じぐらい「やって当たり前」の行動なのだ。

だからおごったからと言って「この社員は俺の心の広さを知っただろう」と思うのは、ちょっとアホな社長の考え方。

 

昼飯というのは、おごってもプラスにはならないけど、おごらないと確実に社員になめられる。

おごったとしても社長にとって何も良いことがなく、金がなくなるだけ。しかし、その「金がなくなるだけ」というマイナスでしかない行動、いわゆる「社員と昼飯を食う」ことに果敢に挑む、この男気をボクたち社員は見たいのだ。

上の者が社員を細かく見るのと同じように、ボクたち社員だって結構細かく、上の者を見ている。

 

上におるから言うて、舐めたことしとったら、痛い目合いまっせ社長!!

 

「得をした」なんて思っていてはいけない。どこかで損をする。

 社長と昼ごはん一緒に食べる、なんてことは滅多にないこと。毎日のように社員と食べてるなら、おごらないのもわかるが、それでも新入社員にはおごってやるべき。

社長としての人柄を見せるため、給料が少ない新入社員を少しでも助けてやるために。

 

たった1000円ケチって、「節約できた」「得した」と喜んでいる社長は危険だ。その1000円以上の損が社員の中で発生する。

それは社長への信頼感か、会社への忠誠心か、仕事へのモチベーションか、どれかが1000円分スポンと頭から抜ける。これが仕事に影響してくると、そもすごい金額の損として会社に返ってくることとなる。

ケチった昼飯代以上の損が返ってくる、ということをしっかり社長は認識してほしい。

 

まとめ

 毎日とかは厳しいけど、たまに行く昼飯代くらい出してほしい。