「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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【こんな社長はダメだ】社員酷使して高級車を乗り回す

社長は高級車に乗りがちである。ボクが以前いた3社の会社の社長、どれも高級車に乗っていた。

別に高級車に乗る事自体に異論はない。金持ってる社長がウン千万の車乗ってても不思議じゃない。(ここだけの話、金持ってる=高級車ってのはガキっぽくて嫌いなのだが)。

問題なのは「社員を酷使したり、違法行為をしている会社の社長が高級車に乗る」ということなのである。

 

Car

 

「社員に申し訳ない」という悪気はないんでしょうか

 

サービス残業、サービス休日出勤(3週間休みなし)、年間315日働かせて、さらには会社に置いてあるティッシュ、コピー用紙を隠す、挙句の果てには社員の給料をしれっと減らす、このような行き過ぎた(というか犯罪だけど)経費削減を行っていた会社(ボクが2年以上働いていた)は、業績不振に陥った結果、夏のボーナスをカットした。

 

そして、その次の月に社長が新車買ってた。

 

ちょっと何言ってるかわからないと思うが、これは紛れもない真実である。

 

 

しかもまだまだ乗れる車を廃棄しての新車購入であった。その行為自体に意味がわからんけど、もっとわからんのは購入のタイミングである。

 

アンタ今期厳しいっつってボーナスカットしたんでしょう。その後すぐ何百万とする新車買って、「社員に申し訳ない」とか「ボーナスカットの不満が出てこないだろうか」とか疑問に思わなったんでしょうか。ヒトラーもビックリのファシスト経営だったので、誰も直接抗議はしないが、文句タラタラやったぞ皆。

 

「人の気持ちを考えろよ」。人の気持ちなど考えてもわかりはしない。だからこのセリフはめちゃくちゃ嫌いだし、当たり前のように口にするヤツも常々死んで欲しいとは思っているのだが、それを踏まえて勇気を出してあえて言おうと思う。

「アホ社長、人の気持ちを考えろよ」

 

社員を酷使、違法労働させていなかったら文句は言わん

 

さきほどの会社の社長一族は皆、車好きであった。社長の息子(20代前半)は800万の車乗ってたし、工場長(社長の弟)は3年に1回車を買い替えていた。

 

別に高級車に乗るなとは言わんし、車も欲しけりゃいくらでも買えばいい。

 

 

 

しかし、まず残業代払え。休みを増やせ。ボーナスをカットするな。

車を買うのはそれからだ。

 

それができないなら、車を買うな。チャリで移動しろ。

 

寺の坊さんがよくボロい車に乗っているが、あれは「稼いでいる」と思われたくないからだ。「お前らお経読んどるだけで何でそんな金取んねん」と常々世間から厳しい目を向けられているからだ。

 

だから高級車を持っていても、月参りなどで檀家さんの家に行く時はあえてボロい車で行く。それを見た檀家さんは「ああお寺も大変なんだねえ。はい。今日のお布施弾んでおくよ」となるのである。非常に汚い話だが、これは「周りの目を意識している」分まだマシである。

 

社長はそのような「社員からの目」にすら気づいていない。

 

 

「金があるから買う」これくらいの認識。「残業代、ボーナスも払わずにこんな車買って申し訳ない」という気持ちは全く起こっている様子はない。

バナナがあるから食う。チンパンジーレベルの知能しか持たない、酷い社長であった。辞めてよかったよホントに。

 

まとめ

 

社長は金があるんだから、別に何を買ってもいい。ベンツを8台買うもよし。エアフォース・ワンで得意先回りするのも結構。

しかし、それは違法行為をしていない場合のみだ。社員を酷使しているなら、車買うよりそれを解消するのが先。それができないなら、買うな。もしくは安い軽に乗れ。そしてもっと慎め。