「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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「ブラック企業で働いています。どうしたらいいですか?」の答えは「やめましょう」以外にない

「ブラック企業で朝早くから夜遅くまで働かされています。このままだと病気になってしまいそうです。どうしたらいいでしょうか?」という質問が偉い人によくされる。

そしてその偉い人の回答というのが大概「やめましょう」だ。

 

するとその回答に対して「無責任だ」「収入なしでどうやって生活するんだ」という反論がよくされる。

 

でもブラック企業というのは法律を守らない犯罪者みたいなモンなので、「やめる」以外の回答が存在しないと思うのだ。

 

「銃を持った人が侵入してきました。このままでは殺されてしまいそうです。どうしたらいいですか?」と聞いているようなもんだ。

「戦ってもいいけど、死ぬよ。勝っても怪我するよ。だから逃げろ」という回答しかできない。

 

worried?

「どうすべきか」は本人にしかわからない

 

ブクブクに太っている人が途上国にて栄養失調で苦しんでいる人の気持ちが全くわからないように、健康的に生きている人からすれば、ブラック企業で病んでいる人の気持ちなど微塵もわからない。

だから苦しんでいる人にとってはいささか「無責任過ぎる」回答を偉い人がしてしまうのは仕方のないことだ。

 

それを踏まえるとブラック企業に対して「どうすべきか」を見極めることができるのは本人しかいない。

出てくる選択肢としては「戦う」「辞める」しかない。余裕があれば戦えばいいし、できないのなら辞めるしかない。

 

相談する人はどういう回答を望んでいるのか?

 

「無責任だ」と言って怒る人はどのような回答なら満足するのだろう。

「あなただけじゃないよ」とか慰めの言葉が欲しいのか。もらったところで何の解決にもならない。

 

先ほども言ったがブラック企業に対してできることは「戦う」「辞める」しかないので、「戦いましょう」という回答なら満足できるのか?ということである。

それはそれで「そんなこととっくにしてる」とか「そんなことすると会社に居ずらくなる」とまた文句が返ってきそうだが。

 

どうするかは自分で決めるしかない

 

自分のことを他人に相談して決める、というのがまずおかしなことで、自分の事は自分しかわからないのだから、自分で考えて決めるべき。

「我慢しましょう。それが成長になります」とか言われても、どれだけ我慢できるかは誰にもわからない。

 

それでも相談したいのならすればいいが、おそらく大した回答は得られない。

ブラック企業の相談の回答なんて大まかに二択しかない。

多分戦って勝ったとしても会社には居ずらくなるので、そんな時間と労力を使うくらいなら、さっさと辞めて次を探しましょう、ということで「やめろ」という回答が出てくるのである。

 

どの選択も「正解」と思って生きていくしかない

 

ボクもブラックではなかったけど、企業に勤めていて病みそうになったから、すぐ辞めた。辞めて今、無職である。

 

辞める前は特に悩みはしなかった。「我慢する」「辞める」を天秤にかけた結果、「辞める」の方に勢いよく傾いた。それはもう「我慢する」がすごい勢いで宙に飛んでいったぐらいだ。

嫌なことからすぐさま逃げた結果、今無職だ。しかし、全く後悔していない。というか後悔なんてしようがない。

 

あのまま我慢し続けて会社にいたら、そのまま病んでいたかもしれないし、状況が変わってすごく楽しく仕事できていたかもしれない。

仮に病んでしまっても、その先ですごく良い出会いがあるのかもしれない。病気がちのリンゴ・スターが入院中にドラムに出会ったかのごとく。

 

そしてこのまま無職が続くとボクは餓死する。どうにかしないといけない。また働かないといけない。就職するべきか、もう非正規で行くのか。わからない。どうしていいのかとにかくわからん。

わからんから、どの道選んでもそれは絶対「正解」なのだと思う。というかそう思うしかない。なにがあっても生きていかないといけない。

相談した結果、無責任な回答しか返ってこなくても、自分で決めた道を進むしかない。いちいち文句を言ってるヒマなんてないのだ。

 

世間の平均的な生き方の枠からほんの少しばかり外れただけでうろたえ、落ちこぼれてしまったという答えを出し、甘ったれた挫折感にひしがれていじけるほどぶざまで滑稽なことはない。むしろ、それ以外のところに面白い人生がごまんところがっていることを知るべきだ。両親も教師もそれを知らない。

生きることは闘うことだ (朝日新書)

 

Self Portrait - see below a little way down the comments

まとめ

 

辞めたかったら辞めればいい。それを決めるのは本人しかない。そして辞めるにせよ、辞めないにせよ、どうなろうとそれは「正解」だと思うしかない。唯一の失敗は「死ぬ」ことだけだ。