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【書評】読んでいない本について堂々と語る方法

社会に出ると本の感想を求められることが少なからずある。

 

セミナーでの課題、上司から「読め」と渡された本。

 

感想を求められる本というのは、大概読みたくないものである。読みたくないモノを渡され、さらに感想を求められる、というのは大変苦痛なものである。

ソシャゲもしたいし、テレビも見たいだろう。その貴重な時間を読みたくもない本と感想に費やされるのである。感想を言う相手が上司ならそれは立派なパワハラだ。

 

そんなパワハラ上司に本を渡され、無言の圧力で感想を求められている人にはうってつけの本である。 

読んでいない本について堂々と語る方法

読んでいない本について堂々と語る方法

 

 

 

感想を言うには読まなければいけないと思い込んでないか?

 

感想を言うには必ずしもその本を読まないといけないことはない。読まなくても感想は言える。例えばタイトルだけで想像を膨らませてみる、というのもひとつ。

 

「7つの習慣」を上司に渡された場合(社会人必読の本と言われているが大変読みにくいことで有名)、とりあえずタイトルから内容を考えてみる。

 

「7つの習慣で人生が変わるのだな」とまず考える。そしてその7つの習慣を想像してみる。

「ん~朝ごはんをしっかり食べる、顔をキレイに洗う、昼ごはんは野菜を添えて…」

違う。まったく中身を見ないとなるとこのように見当違いな想像しかできないので、もくじぐらいは見ろ。ズボラにもほどがあるぞ。まったく。

 

Pardon me

ちょっとだけ中身を見て、そこから感想を考える

 

7つの習慣がわかったところで、それぞれに対し何か想像を膨らませる。

 

「主体的である」は「主体的に行動することによって、己の自制心を鍛え、周りにもアピールできる、ということですね!」でいい。

 

「シナジーを創り出す」は「シナジーを創り出し、己の自制心を鍛え、周りにもアピールできる、ということですね!」でいい。

 

「終わりを描くことから始める」は「終わりを描くことによって、己の自制心を鍛え、周りにもアピールできる、ということですね!」でいい。

 

こんな読みにくい本を勧めて、暗に感想を求めてくるロクでもない奴は、おそらくきちんと読んでないので、これで大概大丈夫である。

 

まとめ

 

ということで『読んでいない本について堂々と語る方法』の書評を

全く読まずに書いてみた。

 

というのもボクはこの本のタイトルのような状況に陥ったことはない。これが初めてである。

読みたくなかろうが、活字中毒のボクにとって読まずにいる、というのがまずありえないことなのである。

「この本読んでねえじゃねえか」という突っ込みは窓辺にでも置いておけ。