「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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嫌いな人の存在は自分の成長につながるらしいが、いないに越したことはない

職場、クラス、ご近所、どこにでも一定数はいる「嫌いな人」。 

 

嫌いな人に悩む人が多すぎるためか、そんな人を励ます、こんな素敵な言葉がある。

「嫌いな人は自分を成長をさせてくれる、貴重な存在なのです」

Honmakaina??

 

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どういう意味なのか?

 一見しても意味がわからないと思う。わかる人は何でもポジティブに物事をとらえ過ぎだ。世の中そんな良いものではない。

ちょっと自分なりに考えてみた。

 

嫌いな人は自分が持っていない部分を持っている人なので、価値観が広がる

 人との出会い自体、自分の成長を促してくれるもの。これは価値観が広がるためだ。今まで思ってもみなかった知識や考え方が学べる。

嫌いな人はそもそもなぜ嫌いなのかというと「自分が『こうあるべき』という行動をことごとくしない」人であり「『これはダメだ』と思う事を進んでする」人である。

だから理解できない事が多いけど、ある意味自分にない考え方を一番持っている人なので、そこから価値観を沢山広げることができるという意味。

 

「こうなっちゃダメだ」という反面教師にできる

 嫌いな人は「これはダメだろう」と思うことをドンドンしてくるので、「こうなっちゃダメだ」という反面教師にして、自分の成長につなげる。

しかし、これには少し危険な面もあって、そもそも自分が間違ってて、嫌いな人が正しい、という事も往々にしてありうる。

嫌いな人がとる行動はすべてがマイナスだというバイアスがかかりがちで、たまにする正しい行動も否定してしまう事がある。

反面教師にするなら個人の感情はさておき、冷静になって客観的に嫌いな人の行動を観察すべきである。

 

理不尽に耐えることで忍耐強くなる

 理不尽というのは生きている以上、どこにでも存在するものであり、耐えるしか方法のないこともある。耐えていくと忍耐力が上がり、自分の成長につながる。

嫌いな人は理不尽を与えてくる存在である。「理不尽に耐える」ということが人生で必須のことであるなら、それを積極的に与えてくれる嫌いな人というのは、自分の成長を促してくれる存在でもあるのだ。Food!!!

成長よりストレスが勝つから!!

 以上、嫌いな人の存在価値を考えてみたが、結局このセリフに行きつくとボクは思う。

「悪い、成長とかどうでもいい。頼むから消えてくれ」

 

嫌いな人はプラスの面より、マイナス面が多いから嫌いなのである。上記のことをすべて受け入れ、プラスに変換できるなら、そもそもその嫌いな人は「いい人」になるハズだ。

それでも嫌いなのは、やっぱり「いくらポジティブに見ても、それ以上にストレスが勝つ」ということなのだろう。

 

そう考えるやっぱり嫌いな人はどう考えても嫌いな人なのであり、避けてしまうのが一番の良策なのである。成長する前にストレスで体を壊してしまっては元も子もない。

 

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嫌いな人の性格を変えようとするな

 その人の性格をどうしても変えたくて、自分から働きかけたり、すり寄ったりする人もいるだろう。

それはダメだ。

もう一度言う、それはダメだ。

 

全くもって無駄である。自分からすり寄るともっと図に乗る。働きかけると、嫌さが増す。

これはどういう事かというと、自分が嫌いなら相手もおそらく自分を嫌っているのであり、すり寄られると余計イライラするからだ。

 

その時点で少しでも仲良くなることができても、すぐに離れることになるだろう。もともとそいつは価値観が合わない奴なのである。ずっと仲良しでいられることはない。

 

嫌いな人とは所詮、仲良くなる運命にないのだ。無理して仲良くなる必要はない。

 

嫌いな奴と仲良くなるパターンもあると聞くが(ボクには無理)、それはお互いの利害関係が一致した時のみだと思う。利害関係が一致しない限り、何をしても仲良くなることはない。

大人しくその時期が来るのを待つか、来ないならあきらめるしかない。

 

とにかく「相手を変えよう」と行動するのは無駄だ。変わらない相手に余計イライラし、余計嫌いになるだけ。

人間関係も損得で考える、人という奴はどこまでもキタナイ生き物なのだ。

 

まとめ

 「成長を促してくれる」などと言い、嫌いな奴と一緒にいると、精神的に良くない。とにかく逃げろ。