「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

カテゴリーは工事中です。よろしくお願い致します。

ヘタクソな絵をさらして、平気で笑うトレーニング

ボクは自分の絵をわざわざ描いてブログに載せている。

理由は二つある。

  1. 画像を探すのがダルいため
  2. ブログ全体にオリジナリティを出すため

 

2が主な理由なのだが、描き始めてみると、あまりの絵心の無さにオリジナリティどころか、アホさがにじみ出る結果となってしまった。

 

下手なりに、平気でくつればいいじゃないか。がっかりすることはないよ。どんなにひんまがって不格好でも、心が生み出した以上、必ず何かがある。

“下手くそだなあ”と見とれて、にっこり笑えばいい。

 

岡本太郎

 

自分の運命に楯を突け (青春文庫) 

 

太郎先生、ボクの絵は全く笑えません。この下手な絵をさらして平気でいれるほど、ボクは強くありません。

 

ということでイラスト集を買ってみたので、ここで下手な絵を描いて、平気でにっこり笑う練習をしてみたいと思う。

 

あいうえおで引けるイラスト略画辞典―英語つき

あいうえおで引けるイラスト略画辞典―英語つき

 

 

絵の練習ではなく、あくまで「下手な絵をさらして、平気でにっこり笑う」という精神の鍛練である。

 

 

 

インド人

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165542j:plain

隣のアパートにはインド人が集団生活をしていて、夜中に大声で電話している。その声でボクはしょっちゅう目が覚める。

インド人はボクにとって非常に身近な存在であるので、最初にインド人を描いた。

ヒゲのせいでどこから描いていいのか、さっぱりわからずいきなり苦戦することになったが、概ね満足のいくインド人となった。

 

不動明王

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165603j:plain

 

右手に剣、左に手錠のようなものを持っている。真言の寺の本堂で、大日如来を真ん中にして、両脇にお大師さん(空海)と対になって立っているのが、この不動明王である。

実際の不動明王はこれの1000倍怖い。

恐怖の象徴である不動明王を一筆でサラッと描けそうな、ユルいイラストにしている所がこの本の類まれなる部分である。

 

めかくし

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165627j:plain

「めかくし」というイラストだが、目が隠れていないのは、ボクの画力が足りなかったせいだ。イラスト集ではしっかりと隠れている。

両手をしっかりと閉じるべきであった。「このオッサン禿げてる必要あった?」と余計なことを考えながら描いたのが原因と言えよう。

「集中して描け」ということを教えてくれたイラストである。

 

けんか

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165650j:plain

可愛らしいイラストであるが、右の奴が首根っこ掴んでいて殺しにかかってるのが見て取れる。非常にインパクトのあるイラストだ。

横に女の子がいるので、女関係のイザコザなのだろう。ガキでも女の取り合いになると、平気で殺しにかかる。「やだ、今の子って怖い…」ということを象徴している絵である。

 

くげ

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165714j:plain

幕末時、志士と一緒に尊王攘夷を展開した、あの公家である。

ちなみにこの絵にちょんまげをつけ、ふてぶてしい感じにすると岩倉具視になるので、岩倉具視を書きたくなったらこの絵を活用すれば良い。

 

りゅうぐう

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165732j:plain

ボクの画力のせいでチープな出来になったのではない。イラスト自体がこんな感じなのだ。

お手本としては非常に雑なりゅうぐうであるが、20秒くらいで描いたにしては、誰が見ても「りゅうぐう」だとハッキリわかるのではないか。

誰にでもわかりやすく描ける、という点ではこれ以上優秀なイラストはない。

 

シケイダハンティング(cicada hunting)

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165835j:plain

「せみとり」である。なぜ半裸なのかは謎だ。

帽子がやたらとデカかったので、顔をつけて「組み分け帽子」にしてみた。この顔でさらに乳首丸出しではグリフィンドールはムリだろう。

洋と和、ファンタジーと変態が組み合わさったカオスな世界観を表現することができた。

 

せんざんこう

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180629165921j:plain

このイラストを活用する日が来るのだろうか。いや、絶対ない。なぜかと言うと「せんざんこう」などという言葉を30年間生きてきて聞いたことも発したこともないからだ。

イラストを描いていてもコイツが一体なんなのか、皆目見当つかない。

 

まとめ

 ヘタクソさらして、平気でいるのは難しい。太郎先生、ボクはまだまだ修行不足です。

あとせんざんこうはめちゃくちゃカッコいい。絶滅危惧種らしい。種の保存はこの先人類の大きな課題である。

Poledancing for Darwin