「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

カテゴリーは工事中です。よろしくお願い致します。

切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ、踏み込み行けば後は極楽

ボクの上を通り過ぎていった名言たちというのは、ボクが感銘を受けた言葉であると同時に、残念ながらそれらの言葉を自分の行動に落とし込めない根性の無いボクでは全く生かされることのなかった言葉である。

 

忙しくて中々名言には出会えない、というビジネスマンの方にこのような言葉を紹介し、大いに役立ててもらおうという魂胆である。

 

これは宮本武蔵が言った言葉だとか言われているが、勝海舟は「昔のサムライが言った」と言っているので、本当のところはわからない。

 

ボクがこの言葉と出会ったのは勝海舟の『氷川清話』である。

その本では勝っつぁんも良い事言ってるが一番感銘を受けたのが、どこかのサムライが言ったこの言葉である。

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180617165140j:plain

 

言葉の意味

 「やる前は恐いけど、やってみたらそうでもない」という意味だとボクは解釈している。

何事も行動する前というのは足がすくみ、怖いものだ。恐いという感情を抑え、行動に移してみると意外と簡単にことが進むことが多い。

 

 

例えば仕事で失敗したとする。もちろん上司に報告しないといけないが、「怒られるかもしれない」「大きなトラブルに発展するかもしれない」と考え、悪い想像がどんどん膨らんでしまう。

でも意を決して上司に報告してみると、ちょっと怒られはしたが、以外とあっさり事が済んでしまうことがある。

まさにこれがこの言葉の意味なのである。

 

 

言葉の活用法

 行動に移す前の恐怖は誰もが感じることだけど、そういう時はこの言葉を思い出してほしい。

どうせやらなければいけないことなら、悪い想像が膨らんでしまう前にさっさと行動してしまう事だ。

 

 

「怖い」「どうしよう」「面倒くさい」という感情が来る前にすかさずこの言葉を思い出す。そして行動する。すると意外と楽勝だったりする。

 

怒られるかと思ったら上司にホメられる、失敗するかと思ったら成功した、難しいと思って中々手を出せなかったけど、やってみたら簡単だった。

 

 

それがいい結果に終わるか、悪い結果に終わるかは行動してみないとわからない。

でも自分がした悪い想像よりひどい結果になることはほとんどない。

 

とりえあえずやってみれ、ということをこの言葉を残したお侍さんは言いたいのだ。

 

f:id:kiyokiyo-1107:20180617165205j:plain

ボクの場合

 ボクは仕事で失敗した時は、まずものすごい恐怖に襲われる。

「怒られるんじゃないか」「エライことになるのではないか」「上司に報告すべきか、黙っておくべきか」色々な感情に押しつぶされそうになる。

 

そんな時、この言葉を思い出……せたらいいのだが、感情の波に追いやられ言葉を思い出すどころか「小便をしたい」ということすらそれらの恐怖に押しつぶされ、危うく漏らしそうになる、という状況が多々あった。

 

 

すごく可愛い子と出会った。ラインを聞きたいけど、聞けない。

そんな時もこの言葉が有効だ。しかし「断られたら終わりだ」「あんな可愛い子がボクなんかとラインしてくれるはずがない」という怒涛のマイナスイメージが押し寄せてくる。

 

今でもハッキリ覚えているが、すごく可愛い子と帰り道が同じになり、「一緒に帰ろう」と言うべきか、で迷っていたことがある。

その時、この言葉を思い出した。

 

「そうだ!言ってしまえばあとは極楽なのだ」意を決して「帰り一緒なんですよね。途中まで一緒に行きませんか?」と言った。

「あっごめんなさい。私、寄るところがあるので…」

ダメじゃあねえか。オイ。お侍さんよお。

 

残念ながら、ボクにはこの言葉を使いこなすことはできなかった。そして無職になった今、しばらくは使う予定がない。

 

 

きちんと働いている方、恋人を作りたい方。行動する前にぜひこの言葉を思い出して行動に移して欲しい。そしてできればボクのように撃沈することを望む。