「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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無職is my life

仕事を辞めて、念願の「無職」になったワケだが、これが心地良くて仕方がない。

誰とも会わずに一人で本読んだり、ゲームしたり、映画見たり…。もともと一人でいることが大好きなので、淋しいとか思うこともなく、ひたすら一人で過ごしている。

 

友達に仕事を辞めたことを話してみたが、「すぐにやることがなくなって、仕事をしたくなるよ」とのことだった。段々と人恋しくなってきて、誰かと一緒に過ごしたくなるのだと言う。

 

辞めてから半月以上経つが、そんな事は全くない。大体仕事を辞めた理由の一つが「人と一緒にいるのが苦痛」なのだから誰かと過ごしたくなるなんて一瞬たりとも思えない。

 

仕事中時間がなくてため込んだ「積みゲー」「積読」が沢山あり、それをすべて消化するだけでも半年はかかるだろう。行きたい所もやりたい事も山のようにある。はっきり言って仕事をしている時以上に忙しいような気がする。

 

「仕事しながらだっていくらでも本は読める」

とか意識の高い奴は言いそうだが、もちろんスキマ時間を活用して読書や勉強はしていた。

ボクの場合はそのスキマ時間だけでは全く満足できず、そもそも会議や営業活動や資料作りなどに費やされる労働時間そのものが無駄だと思っていた。残業なんてとんでもない。周りからの白い目に耐えながら、定時になるとそそくさと帰っていた。

だからもう働いているだけでストレスが溜まるのだ。

 

自分の時間を労働に費やす事でお金をもらっているので「仕方のない時間」だと割り切るのが普通の人だ。しかしボクはそういう考え方がどうしてもできない。こういうところが社会不適合者なのだと思う。

 

さらに奪われる時間は労働時間だけでなく、プライベートの時間にも及ぶ。

人間関係、仕事、不安によるストレスが半端ではなく、労働時間以外であっても自分の好きな事を思いっきり楽しめなくなる。本読んでても頭に入ってこない。

しかもこのストレスを少しでも和らげたい一心から読む本がビジネス書ばかりになる。「上司とうまく付き合う本」「接待の仕方」「残業をなくす」的な本だ。会社以外で全く役に立たない本ばかり読んでいた。ホント無駄な読書だったと思う。

 

正社員として会社にいると無駄な時間を過ごす事が本当に多い。意識を変えて「すべてが人間としての成長に必要な時間」と思えたら良いが、そんな事はない。

上司の振る舞いや御堂筋線に乗っているサラリーマンを見てたら一目瞭然だ。誰ひとりとして幸せそうな印象を受けない。なんでそこまでして座りたいのか、もうパンパンで入りきらない電車に無理やり乗ろうとするのか。そして全員目が死んでる。

 

自分の時間をいくら労働に費やしたとしても成長なんてしないし、幸せになると言う事もない。「仕事を通して人間は成長できる」なんて言葉、世の経営者が自分たちの地位を守るために発したすごく自己中心的な考え方だ。

少なくともボクはそう思った。

 

今は朝から晩まですべて自分の時間なので、とっても有意義で充実している。

まあ、貯金もあまりないので、どうせどこかで働かなくてはいけないのだが…。とりあえずこの時間を精一杯楽しもうかと思う。先の事は考えない。