「働きたくない」という熱い想いだけは誰にも負けない

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カフェ会に来る成功者

カフェ会には色々な人が来るので、中には嫌な奴もいる。ボクが個人的にすごく嫌なのは「若い成功者」である。

 

大学を卒業して、少し企業で揉まれ、それから起業し、成功した人。もしくは普通の企業で働く事なく、成功した人だ。

 

こういう人はもれなく謙虚さがない。「オレはお前らとは違う」オーラがムンムン出ており、一緒にいて非常に不快である。

 

人が話している途中でも平気でスマホをいじり(多分仕事してるんだろう)、人の話を聞かず、おもむろにビットコインの話をし出すのは理解の範囲を超えて、少し滑稽でもある。

 

表向きは謙虚な態度を取っていても、どうしてもプシュプシュ漏れ出す「オレすごいオーラ」。

 

こういう人を見ると若くして成功してしまうのもどうなのかなあ、と思う。見せかけはいくらでも作れるが、どうしても態度の端々に尊大な感じが出てしまう。

 

「苦労してないからだ」と思うかもしれないが、この人達はそれなりに苦労をしている。ただ企業勤めの経験が少ないだけだ。

 

でも企業勤めが長いからと言って、謙虚さが身に付くワケではない。オッサンを見ていれば明らかである。むしろ長いとどうしようもないくらい社会にとって面倒な存在になる。

 

皮肉な事にこういう会で比較的印象が良いのは現場作業員の人、いわゆる「ブルーカラー」の人だ。

この人たちと話しているとすごく、楽しい。気持ちがいい。ウラがなく、100%自分の気持ちをさらけ出してくる。

 

この人達はおそらく低収入だが、人生を楽しんでいるし、誰に疑われることもなく接していける。

 

成功者は収入は高いが、どこか胡散臭さを感じる。ちょっと話しただけで陰謀めいた何かを感じる。一緒にいたくないとさえ思う。

成功していてかつ、心の底から皆を尊敬している。という人が一番ベストだが、そんな人にはまだお目にかかったことはない。